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2010.11.09 手術
今日は歯科受診の日でした。
私の歯は歯石は人一倍溜まりやすいらしく半年ごとの除去をしています。今日は
その日。前回は手術前でこんな事になってるとか思ってもいませんでした。



T総合病院を受診し、手術の日を決めたのですが、その後術前検査を受けなくては
なりません。CTや一般採血、心電図や呼吸機能検査に麻酔科受診。私という人間
を内部から評価されるのです。内容的には以前私が勤務してた病院の術前検査と
ほとんど変わりありません。
なので、これらの検査には不安はありませんでした。

があ、やっぱり癌になり手術しなくてはならないという事に落ち着きを失いがち。
夜は不眠で以前に処方してもらった眠剤を使ったり、仕事もときどきボッとして
ヘマをしたり。体重も減少するし、困った私になってしまいました(笑い)。

ただ、たぶん主たる不安は一般の方とは違ったと思います。
なぜか私は全身麻酔をうける事への不安が強かったのです。

たしかに乳房を全部とる事への不安や疑心はなかったとかいいませんが、以前
消化器癌の末期の患者さんを多く見取った私にとっては癌イコール広範囲に取り除く、
という事が頭にインプットされてしまっているので、そんな世の中でなくなった
今でもその気持ちは変わりません。なので、乳房全摘して少しでもリスクを少なく
する方が私的にはよかったのです。

なぜ全身麻酔が不安なのか。
というより、手術場で見てきた事が自分に行われるという事が、自分に置き換えて
ついつい考えてしまうことが辛かったのだと今は思っています。眠ってしまったら
わからないのに、過剰反応です(笑い)。

なので、入院後の手術の説明の時も、担当の看護師さんに不安な事を聞かれた際に
も訴えました。不安だったので。変な医療従事者だと思われたでしょうね。

挙句の果てには、手術室に入るまで、病棟の担当看護師にべそをかく有様。
手術室の中では、オペ室ナース2人になだめてもらってました。
それに、担当医の若い先生には「無理かもしれないけど、気持ちキレイに縫ってね」
などとハイテンションに訴えてるし。

ああ恥ずかしい・・・・・・。




いよいよマスクが私の口と鼻にしっかり固定され、吸入麻酔薬、静脈麻酔薬を使用され
意識がなくなっていくのだろうと思っているうちに息苦しくなり「胸が苦しい」
と言った後意識がなくなりました。


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