上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011.05.14 がん保険

去年、私が「乳がん」になったので、私の職場では身体や健康についての
話題でみんなで語り合っている事が多くなりました。健康診断の話や健康食品、
胸の大きさの事など話し出したら止まりません。

そして、もう一つ話題になるのが

「生命保険」です。
それも、がん保険。

私ががんで手術したので、特に私と年が近いスタッフ達が気にしだしたのです。
今は、ライフスタイルに合わせていろんながん保険が出てきてますよね。
「自分のがん保険は女性疾病特約が付いてるからよかった」
「子供が大きくなったから、内容を変更した」
「娘に万が一がんにがった時のために生活保障の付いてるものを考えてる」
などなど・・・・。
みんな、近くにがん患者が出たものだから真剣です。


で、私はというと

自分では入っていなかったのですが、旦那さんが独身の時から入っていたがん保険に、
結婚を機に「夫婦型」という形にして私も加入しておりました。

私の旦那さんの家族にはがん患者が数人いて、「自分もいつかはがんになるかも・・・」
と思い込んでる旦那さんは若くしてかん保険に加入したらしいのです。

お陰で今回私が乳がんになった時、旦那さんはかれこれ20年以上もお金を払っているので
ここぞとばかりに申請書を請求しました。
そして送られてきた封書の中には、主治医に書いて貰う診断書の用紙と一緒にもう
一枚、主治医宛の説明書きが入っていたのです。

それには
「この保険は上皮内新生物の場合は給付対象にはなりません」という趣旨の内容が
記載されてました。

今では上皮内新生物も給付対象になっている保険がありますが、たぶん、旦那さんが
入った頃はそれが一般的だったのでしょうね。それに、たぶん加入する際に「悪性新生物」
が何を意味するのかとか「上皮内新生物」という病態があるということなんて、全く
考えてなかったと思います。

私は術前、「非浸潤性乳がん」と診断されてましたので、これはちょっとショックでした。
どう調べても「非浸潤性乳がん」は上皮内新生物になるらしいのです。

長年かけてきた保険ですし、それにいくら「非浸潤性乳がん」だといわれても、乳房は
全摘するのですから・・・・。

「早期で見つかってよかったから、仕方ないよね」
そう思って諦めたのですが、




結局、術後の病理結果で「浸潤性乳がん」であることがわかり、結果がん保険の給付金を
頂く事ができたのです・・・・。


給付金がもらえたということは、結果がよくなかったということになるので、
正直とても複雑な気持ちになってしまいました。


やはりうちの旦那さんですが、そのがん保険、どんな条件で入ったか全く覚えておらず
「がん」であれば給付金がもらえると思っていたらしいのです。

どんな保険に入っているのか、ちゃんと把握しておかなくてはいけませんね。
いい勉強をさせていただきました。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://yumekanikki.blog136.fc2.com/tb.php/82-0870706c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。