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今日も仕事だったのですが、忙しくて疲れました。
毎年年末になると忙しくなるのですが、こうやって仕事ができるもの元気だからなんで
すよね。


精密検査で乳癌を指摘されましたが、もしそうなったらどこの病院で手術を受けるとか
を全く考えていませんでした。今から考えても不思議です。精密検査を受けなくてはならない
という事で目一杯だったのかな。それでなくても、相談があると思ってたのです。

クリニックの担当女医さんから癌の宣告を受けた後、説明はまだ続きました。術式のとか予後
とか。そして、そのまま乳房の再建術の話へ。私が健診を受けたクリニックは、医療法人の
総合病院の出先機関。先生の説明は、その医療法人総合病院では乳房の再建術も行ってると
いうもの。最近はかなりの患者が再建をしており、県内ではそこの病院でだけなんだとか。
ということは、今までの話はすべてその総合病院で手術する事を前提だったのです。
確かにPCに写っているのはかなりの数の再建術後の姿。再建術のいいことだけを話し
続けられる。

ちょっと待って・・・・・・。

正直焦りました。私はそこで手術するとは決めてない!。

私はその総合病院自体が嫌なわけではありません。ただ、そこの病院があるのは私の家から
車で1時間以上かかる所にあるのです。あとのフオローするこのクリニックでさえ遠いのに
家族がOKするわけもなく、ましてや何かあっても遠いそこで死ぬわけにはいかないと思っ
たのです。
私ががん看護していた頃は、癌の治療の中心は手術した病院でした。それは術式、病理結果
が患者管理に大事な指標となるからです。そんな思いがある私にとっ、車で1時間以上も
かかる病院は選択の余地はありません。

「あのお~、この話は○○病院で手術する話なんですよね?。私家が遠いのでそこでは
手術できないんですが・・・・・」

やっと言えた一言でした。でも、ここで言わないと私はそこでは入院できない!。

「では、どこの病院を希望されます?。こちらはかまいませんけど。」

気のせいかもしれませんが、それから先生の表情が微妙に変わった様に見えました。
声のトーンも変わった様な気がしました。
「T総合病院で・・・・・。」
とっさに出た病院名でした。自宅から近くにS病院があるのですが、学生の時の実習病院
であったT総合病院の名前。
「わかりました。ただ、そこでは再建術はできませんよ!」
「かまいません」

ただでさえ落ち込んでいるのに、なんか悲しくなりました。

今の主治医の名前を知ったのは、クリニックでもらった紹介状をもらった時でした。

私は看護師なので、今の勤務先の先生や総合病院にいる同級生に相談したりできるので
一般の人よりリサーチできる立場。でも、今回は全くそのコネクションも使わず
こんな状況で病院を決めてしまったのでした。

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