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2012.12.13 ため息


「〇〇さんちの奥さん、乳がんで病院に入院しててお見舞いに行ってきた」
と夕食の時にうちの年寄りがポツリ。


〇〇さんの奥さんはご近所の70ぐらいの奥さんでうちの年寄りとは結構仲良く
している女性。最近、乳がんと診断され入院しているらしく、仲良しのうちの
年寄りは近所の仲良しさんとお見舞いに行ってきたようです。


乳がんは進行しているらしく、抗がん剤治療をしてから手術をする予定だと
本人が言っていたと年寄りは話してくれました。


この女性、いつも元気に家に仕事をこなしてる方で、ご主人の持病の話はよく耳に
していましたが本人の事は聞いた事がなく、元気な奥さんって思ってたんです。
でも、この女性、かなり前にうちの年寄りが入院した時お見舞いに来た際「実は私の胸に
しこりがあるんだけど、大きさも変わらないから大丈夫だと思ってる」と言ってたらしい
のです。もう5年以上前のこと・・・・。

うちの年寄りも今になってそんな話を彼女がしていた事を思い出した様子。


「その時病院に行くように言わなかったの?」とたずねると


「だって、大きさが変わらないって言うし、私もよくわからなかったから・・・」
確かにうちの年寄りに詳しいの知識もないし、それ以上の事は言えなかったらしい。


でも、その時のしこりが今の癌だったとしたら今現在の彼女の胸のしこりは
どのくらいになってたんだろう。今になって急に不安になったんだろうか。

そうんな事を考えてるとため息が出てきます。


どうも家族にはその胸のしこりの存在を話してなかったらしく、彼女の家族は
気づけなかった事を今とても後悔しているとか。
でも外から見える場所ではないし、当人が少しでも家族に話さない限り、家族が
気づく事は難しいですよね。

うちの年寄りのお見舞いに来ていた時、その場にいた誰かがもっと強く受診を薦めて
いたら、今のような状況にはなっていなったかもしれません。


私が手術してから、身の回りで乳がんだと診断された人は4人。
これって多いのかな・・。

検診を受けて頂きたいのはもちろんですが、もし、自分でしこりを発見したら
絶対に放置しないでください。近くに乳腺科がなければ外科、内科の先生でも
いいですから相談してください。そこから専門医に紹介してもらうという事も
出来ますから。


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