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2012.07.03 心電図


7月になりましたね。

最近は仕事も忙しくなってきてました。年齢のためかなんだか疲れも取れにくいように思います。
今のクリニックに来て10年が経ちました。

以前勤務していた病院では所属の部署の看護の仕事だけをしていればよかったのですが、クリニック
ではそうはいきません。採血や点注射に血圧測定、検査、検査や検診の予約に説明などの仕事の他に
レントゲン撮影の準備、内視鏡の準備に介助。前の病院ではそれぞれ専門の部署があったのですが、
ここでは私達が何でも屋のようにやらなくてはなりません。

今の時期は自治体のがん検診、特定検診が入るのでそれらと一般診療の検査を平行してやらなくては
ならないので、検査が必要な患者さんが多い日は大変です。慌てはしませんけど、ゆっくりも
できないし、指示がでるとため息が出ることも・・・・。


うちは内科のクリニック。
なので私のような病気の患者さんはフォローしていません。最近テレビを見て胸のしごりを相談に
来た方を病院に紹介したことはありますが、その程度でしょうか。既往歴に乳がんがある方もいらっしゃ
るかもしれませんが、よほどの関係のある症状を訴えない限りあまり既往歴まで見ません。というか
見る余裕がないのが正直なところ。


でも、どうしてもそれを意識してしまう時があります。

それは


心電図検査の時。



入院や手術をされた方は、ルーチン検査になってる事が多いので経験されてる方も多いと思います。
心電図は心臓の機能を調べる検査。そのためには胸に電極の吸盤を直接皮膚に付けなくてはなりません。


胸を出して貰わなくてはならないので、乳がんの方にとっては特に嫌な検査になりますよね。

今まで勤務していて、慢性疾患で定期的に受診されてる方や、胸部の症状で受診されたりした方で
数人、同病の方がいらっしゃいました。

先生の指示とはいえ、嫌な検査ですよね・・・。


殆どの方が検査前に病気の事はお話されません。
胸部誘導の吸盤をつけようとしてハッとしますが、無反応を心がける私。
相手が言わないという事は触れられたくない事だと思い、私は気づかない振りをして接します。

時々自分から話される方もいらっしゃいますが、そういう方には「今はお変わりないですか?」
などと声かけたりもしますが・・・。


「私も同じなんですよ~。お互いがんばりましょうね~。」って心で話ながら、なるべく早く
終わるように配慮します。


胸部のレントゲンは下着などで隠されてるとわかりませんが、心電図は私達患者にとって
ちょっとキツイ検査ですね。



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