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震災が起きてはや18日が過ぎ、私の周辺はおかげさまで以前と
同じように動いています。ありがたいことです。



今、私にはちょっと気になることがあります。

今から2年半前会津若松から喜多方、大内宿の旅の途中、
旦那さんと二人、福島県の大内宿の民宿で一晩宿泊しました。


そこの民宿では夕食は大広間で取ります。
私と旦那さんは2人だったので、大広間の隅の方で夕食を頂いておりました。

私達の他はグループが2組で、大広間はにぎやかな雰囲気です。
私達はその雰囲気を楽しみながらその日の旅の思い出話をしてました。

すると、となりのグループのおばちゃんがお皿をこちらにくださって
「あんた達どこからきたの?。これ、うちの港でとれたカツオだけど
ここで刺身にしてもらったの。あなた達も食べなさい。」と声をかけて
くえれたのです。

初めて聞く方言が気持ちよく感じました。
お皿にはカツオのお刺身がてんこ盛りで、私達は民宿の山の幸と、東北の海の幸
を頂くことができたのです。美味しかった~。


そのおばちゃんは3組のご夫婦で宿泊されてて、ご兄弟か従兄弟か親戚の
集まりだったと記憶してます。


「気仙沼から来たの」


尋ねたらそう答えられました。
そんなにたくさん話をしたわけではありませんが、気仙沼の魚の話や東北の話など
聞かせてもらったと思います。




今、テレビで震災のニュースを見ると、この出会いを思い出します。


「あのおばちゃん達、大丈夫だったかなあ・・・・。」旦那さんに尋ねると


「きっと大丈夫だよ。」と答えてくれました。




一晩のささやかな出会い、名前も知らない方たち。

今、大内宿で出合ったあの方たちの無事を心より祈っています。

















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